賃貸マンションで暮す

現地を見る

めぼしい物件を見つけたらまずは下見をしてみましょう。

周辺環境のチェック

最寄駅までできれば自分で歩いて確認してみましょう。自分の目で途中危険箇所はないか、周辺に市町村役場、病院、郵便局、学校などの公共施設や、日常生活に必要となるスーパー、コンビニ、商店街などがあるかを確認しましょう。バスやタクシー乗り場の場所も確認しておきましょう。また夜の帰り道街灯の状況も大切です。中でも重要なのは、騒音や悪臭のチェックです。騒音は近所の工場、学校など平日と休日では違いますので確認しておきたい点です。同様に、周囲の川から悪臭など入居してはじめて気付いてからでは遅いので十分にチェックするべきです。

物件の設備環境をチェック

室内の間取りは生活しやすいか、室内の広さやトイレ、お風呂、台所の広さやその状態など確認します。図面的には日当たりがいいはずでも近くに高いビルなどが建っていて日が差さないかも知れません。現地に行って窓を開けてみて確認しましょう。そのほか収納の数、大きさ、コンセントの数や場所など。洗濯物を干すベランダのスペースがあるかなどです。また、建物の管理状態が良いかどうかチェックしてください。ゴミ収集所の状態、駐輪場や廊下階段の清掃の様子などを見れば、きちんと管理されているかどうかが分かります。

下見に持っていく持ち物

収納スペースの寸法を測るためメジャーを持っていきます。また複数の物件を見て回るときにデジタルカメラがあると便利です。物件が気に入って一定期間押さえておくため家賃の1ケ月分の預かり金と印鑑も準備していきましょう。預かり金を支払う場合には必ず預り証を発行してもらいましょう。預かり金は契約の成立、不成立に関わらず返還されるものですが支払う前返還されるかどうかを確認しましょう。

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